アナログ中高年がデジタル時代を生きるには

アナログ中高年がデジタル時代を生きるには

まいど! よっちゃんです。

御嶽山の噴火! お気のどくです。

今日現在も行方不明の方がみえるみたいで、台風の接近で捜索中止なるみたいです。

よっちゃんも依然、若い頃、御嶽山に登ったことが、あるので

この山の状境は理解できるのですが、

もっと早く捜索できなかったのか!?と いらだちます。

山というものはときに本当にやっかいなもので、

自然というものは、ありがたいものと同時に怖いものでもあるんですね。

今の時代、何が起こるかわからなと実感します。

経済も政治も そして老後もまったくわからなくなっています。

老後のあんしんを確保するための年金制度、その制度自体が根本から揺らいでいます。むしろその制度自体が足を引っ張っている気がします。

これからの時代はおそらく、大多数の人が定年後も何らかの仕事に就いて、いつまでも働かなければならないことになると思います。

アナログ世代がデジタル時代を生きるには

私たちの年代は、アナログ時代とデジタル時代の境に生きています。白黒テレビから始まり、ブラウン管のラジオで育ち、黒電話からあれよあれよという間に携帯電話になってしまいました。パソコンもそうです。window85ぐらいですから あの頃は高額でデスクトップ箱型で重かったな!!それでも仕事はデジタルになってしまい、伝票発行、メール受信など私の仕事ですらパソコンは必要不可欠になっています。大手の企業にお勤めの方は、おそらくもっと大変だったでしょう。ちなみに私の仕事は八百屋さんです。

そう、パソコンもさわることは、できてもそれほど堪能ではないそんな世代なんです。時代が違うんです。でも今の社会に生きていくうえにおいて、パソコンスキルは、必要不可欠な要素なんです。

今までのように 体力、気力勝負の時代ではない。「根性」なんかくそくらえです。なんとかスキルを身につけなければ、仕事もみつかりませんし、仕事ができません。「大人の自動車保険」というCMをご存じでしょ!ネットのほうが断然安い!公官庁の窓口で少し聞いたらネットから調べてくださいと言われた経験ございませんか。?私も税務申告は、ネットにて作成しています。

そんなわけで パソコンスキルの少ない私たちでも、若い世代から学びながらデジタルのレベルをあげていきたいと思っています。わからないことは、Googleや若いものから聞けばいいんです。Googleってホントなんでも知っています。辞書を引くより詳しいです。ただ、Googleには詐欺まがいのサイトもアップされてしまいますので注意してください。

アフリエイトはちゃんとしたビジネス

アフリエイトというと私たちの世代は、広告というイメージ!!でしょ。違うんです。どちらかというと販売業、仲介業、情報業をミックスしたものと私は思います。ちゃんとしたビジネスです。けっこうアフリエイトで収入を得ているひとみえます。特に30代40代が多いです。アフリエイトしている人の全体の5%ぐらいはかなり高額の収入を得ている人もいるみたいですが、大多数は、ほとんど収入を得ていません。時間と根気、あとコピーライテングでしょう。

コピーライテングとは、何ぞや!!

コピーライティングとは、「言葉の力」ととらえていいです。私は人を惹きつける言葉を書ける技能ととらえています。詳しくはこちらのサイトが参考になります。http://pharmkusuri.com/copy/copy.html

大多数のアフリエイターたちもコピーライティング

こそが何よりも重要であることを理解しています。

The Million Writing(ミリオンライティング)は、それを丁寧に解説していますから、

初心者の方には、おすすめです。

 

そもそもアフリエイトを正確に理解するためのもある程度の情報収集が必要です。時代の流れは非常に早いです。一年前のアフリエイトの手法が今では通用しない骨董品になってしまいます。

好きで中年になったわけではないし、デジタル化して、今の時代に取り残されて死んでいくのもつまらない。人生あきらたら試合終了!です。

正直に言いますと、私も成功できていません。むしろ情報商材を買いあさった経験から、高額塾やセミナーは初心者には無理です。まずはアフリエイトは無料の商材から始め、自分自身で研究すべきです。まずはブログからコツコツ更新、そして あきらめないこと、ブログを楽しむことから始めましょう。

興味のある方は、ぜひまた読んでください。ご意見、ご指導ご鞭撻していただける方、歓迎いたします。

それでは、まだのご来店をお待ち申します。

 

 

 

 

 

 

 

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