根っこは、いつの世も変わらない

まいど!おおきに よっちゃんです。

今日は、私の管理するFacebook「なるほど!名言」よりです。

 

人としての根っこは、いつの世も変わらないものだ。

それは親子や夫婦の情であったり、兄弟や友達の絆であったり、

あるいは他人を思いやる優しさであったりというものです。

そんな根っこの部分を見失わない限り、

どんな時代であっても人は強くなれる。

また、それを見失っては人は生きてはいけないのです。

桂三枝[かつら・さんし]

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写真: 人としての根っこは、いつの世も変わらないものだ。<br />
それは親子や夫婦の情であったり、兄弟や友達の絆であったり、あるいは他人を思いやる優しさであったりというものです。<br />
そんな根っこの部分を見失わない限り、どんな時代であっても人は強くなれる。<br />
また、それを見失っては人は生きてはいけないのです。</p>
<p>桂三枝[かつら・さんし]</p>
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※三枝さんが こんなこと言ったっけ と思うけど

三枝さんって笑いのなかに 真面目人間性が見え隠れしていますからね。

人間って親から生まれ、出会いがあって家族をはぐくみ、人と人のなかで生きているものですから

そのやさしさ、いたわりが必要なんですけど、

どうしても利害関係にてギクシャクしてしまうもんなんですね。

根っこは、みんな一緒なんです。 お金持ちも貧乏な人も!!

イスラーム国による日本人人質事件にみるように 根っこの部分は、イスラーム国の人もたぶん、

いっしょだと思うけど、貧富の差がこのような事態を引き起こすのでしょう。

根っこの部分、基本を見失わないでほしい!!です。

みんな親がいて家族があるんですから

 

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