マグマ大使 ぴ~ひよろろ ぴ~ひょろろ。

マグマ大使 ぴ~ひよろろ ぴ~ひょろろ。

朝ドラ、漫画家、 AI(人口知能)時代

最近、NHKの朝ドラ 半分青い!を楽しんでいます。

 

 

 

 

 

何に惹かれるかって!

まず、時代背景が昭和30年後半から始まって ちょうど私の子供のころです。

マグマ大使 ぴ~ひよろろ ぴ~ひょろろ。 懐かしいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

マグマ大使って手塚治虫作品だったのね

 

 

 

 

 

そしてこの人どっかで見たことありそうです

 

そして 場所が岐阜県東農地区

ちょうど私の母が岐阜県土岐市ですから親しみ半端じゃないです。

「やってまった。」

これはわかるけど もう少しテンション落としてしゃべるといいと思います。

なぜって  東農地区の方言は けっこう柔らかいです。

西濃地区(岐阜市あたり)や尾張弁のように ちょっと強めにしゃべっている気がします。

それはさておき

漫画家志望の鈴愛と漫画家の秋風羽織という物語の設定がちょっとにくい。

私の長男が今目指しているのが 漫画家なんです。

すごく 親しみを感じています反面、

この朝ドラを見て 漫画家志望がさらに増えるでしょうに と思うんです。

 

おそらく 数年でAI(人口知能)の時代に入ります。

これだけ人材不足やら人口減少や高齢化がとり上げられ、

自動運転自動車、コンビニの無人化がもう数年で始まると思うんです。

おそらく、2020年の東京オリンピック、パラリンピックにはあるでしょうね。

東京から数年で全国です。

その中で、私ら凡人は何をしているんだろうかね。

医学の進歩は高齢者になった私らをさらに長生きして、

のんべんだらりと生きているだろうね。

収入はどうだろうか? 若者 子供や孫のおかげで生きているんだろうか?

日本はどうなっているんだろうか?

日本の技術や開発能力は あっという間に 外国に抜かれている昨今、

日本の武器は?・?・?

意外と漫画だったりして、

今、アニメというかアニメーションというか、この分野は日本が先行しているみたい。

日本の風土、八百万の神々、手先の器用さ、発想はほかにはないじゃないかな。

 

浮世絵はこれらのルーツかもしれなでしょう。

AI(人口知能)の時代に人として頑張れるのは

意外と漫画の世界かもしれないです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です