「名前の無い展覧会」

まいど!おおきに  よっちゃんです。

3月は、ホント忙しい毎日を送っています。

年度末 各部落の行事、納品先の施設の年間入札、決算など・・・・

とにかくゆとりがないです。

みなさんはどんな3月をお過ごしですか?新入学、就職の季節でもあるんですね。

4月の初めに妻の誕生日があるんでプレゼントを用意しなければ、よく忘れるんです。!!

結婚当初や子育てのときも忘れてしまっても 多少は許されるんですけど・・・20年もすぎると誕生日ぐらい気遣いしないと愛想つかされて熟年離婚なんてことにもなりそうです。 ハハハ・・・

さて 今日の名言はアンドリュー・カーネギーから

 

 清く貧しい家庭に育った子供は、裕福な家庭の子供とは違い、
かけがえのない宝物を与えられている。
アンドリュー・カーネギー

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※ 商売につまずいて 早8年ぐらいですかね。時代の流れという言い訳をしているんですが、基本的にはお金に対して甘かった自分の責任です。無駄な設備投資やお金にシビアに対処していないかったこと、もっというなら誰のために働いているのかはき違えているんです。結局今思えば、売上のため世間体や自分自身の見栄や欲望というものにすり変わってしまったんですね。私の若い頃に比べて 妻や子供たちに苦労を掛けています。これも変と言われそうですが、貧しさこそ子供たちのこれからの将来の役に立つんではないかと勝手に解釈しています。親だからこそ分かるんです。

子どものことを、親がどれだけ理解しているかが分かる「名前の無い展覧会」

http://tabi-labo.com/248342/nonameexhibition/

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