幸福というのは、いつも持ち歩いているものです。
みんな のポケットにも、たくさん入っているんですよ。
さだまさし
幸せって ホントこういうもんだな。とつくづく思います。
神様なのか仏さまなのかわかりませんが、
いつもぎりぎりのところで救ってくれるんです。
ホント 「感謝」申し上げます。神様、仏様、皆さまに!!
「いつもいつもありがとうございます。」
もう少し 早めに救っていただけると助かるんですが、
ただホント スゴイ「幸せ」感じられるのはぎりぎりだからこそかもしれません。
※読んでいただいている方は、事情が分からないでしょうから
少しだけ私の「幸せ感」をお話申します。実は 売上が好調で 仕入れが増しております。私の商売は、青果業 早い話、八百屋業です。仕入れは、現金に近い状態です。お客様は、施設納品、老人ホーム、病院等で、1か月締めの翌月末支払が普通ですので、売上が上がると仕入れ高も上がり、現金が不足するんです。やりくりしてなんとか預貯金を回したり、使えるカードローンを利用していたのですが、明日の70万円あさっての引き落としの20万円がどうしてもできない状態でした。予測はしていたので、無理かなと思っていたので 日本国策金融公庫に融資依頼、早くて月末となかばあきらめていたのですが、今日、融資が下りたんです。明日の今日です。さきほで言ったようにぎりぎりで救われました。
これって めっちゃ―幸せを感じます。
ホット 安堵!! 幸せです。
みなさんも感じたことありませんか?
本当のしあわせって 「ぎりぎり」をすり抜けたところにあるんですね。
幸福というのは、いつも持ち歩いているものです。
みんな
とういさだまさしさんの名言を感じざるを得ませんね。 !!!