空と海そして大地から
まいど、おおきに!今日、日中は26度、6月中旬の気温らしいです。
本当にありがたいです。
人間て、おもしろいもので 天気がいいと気分もよくなるし、活動的になりますね。
年配の方も 虫干しじゃないけど お日様にあたりに外に出てきます。
母も朝早くから 愛犬の散歩に出かけました。
大陽のちから 自然のちからは、我々 人間にとって
本当に「ありがたいもの」ですね。
Facebookページ なるほど名言に投稿した「ありがとうの反対は」にたくさんの いいね!
をいただきましたので紹介します。
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「ありがとうの反対は」
答えは…「あたりまえ」
「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」
「有難(ありがた)し」という意味だ。
あることがむずかしい、まれである。
めったにない事にめぐりあう。
すなわち、奇跡ということだ。
奇跡の反対は、「当然」とか「当たり前」
我々は、毎日起こる出来事を、
当たり前だと思って過ごしている。
歩けるのが、あたりまえ。
目が見え、耳が聞こえるのが、あたりまえ。
手足が動くのが、あたりまえ。
毎朝目覚めるのが、あたりまえ。
食事ができるのが、あたりまえ。
息ができるのが、あたりまえ。
友達といつも会えるのが、あたりまえ。
太陽が毎朝昇るのが、あたりまえ。
うまれてきたのが、あたりまえ。
夫(妻)が毎日帰ってくるのが、あたりまえ。
そして…
生きているのが、あたりまえ。
誰しも、今日と同じ日が
明日も繰り返されると思う。
今日、誰かと出逢い、話し、笑い、
食事をして、仕事ができる。
こんな当たり前だと思うことが、
本当は奇跡の連続なのだ。
「有ること難し」
生きて、出逢う、という奇跡の連続に、
「ありがとう」を言わずにいられない。
※ 「当たり前」はほんとうは、奇跡の連続なんだなとほんとう感じます。
「当たり前」に過ごさせていただけることに感謝したいです。