あすは、地元、稲沢国府宮のはだかまつり
出なくても わくわくするのはなぜでしょうかね。!!
”男”だから?
イヤー「出たこと(参加)があるからでしょうね。」!!
この祭りに 警察もやくざの人も関係ないのです。
昔は、裸男を横切った女性を犯しても許されるという言い伝えです。
(今、はあり得ないし、許されないです。)
無法地帯のはだかまつりのようで、おのおのそれなりに秩序がされているのです。
もし、裸男の一人が許されない行動をおこした場合、別の裸男が集団でその裸男を
取り押さえ、排除させてしまいますから まずありえないですね。
それなりにみなさん、楽しめるだと思います。
「神男」が一人でもみくちゃにされるのですが、みんなが「神男」を守っているのです。
それでなくちゃ死んじゃうでしょう。
ところで、この国府宮のはだかまつり 誰でも参加できるのです。
全国のどなたでも、外人さんでも ・・・
けっこう外人さん多いですよ。!!
問題は「宿」です。 つまりお風呂があってお世話してくれる家ですね。
飲み食いが無料のボランティアの宿もあるけど・・・・
今から遅いかもしれないけど、稲沢の観光協会に問い合わせてください。
※あすが楽しみです。